AKBグループ初代総監督の高橋みなみ「リーダー論」は必読!2時間あれば読める一流のマネジメント本!


AKBの初代総監督の高橋みなみ「リーダー論」を無料でプレゼントします


リーダー論 (講談社AKB48新書)

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高橋みなみ「リーダー論」ななめ読み


講談社に「AKB48新書」ってできたんですね。
この本は、タイトルで言い切っているように「リーダー論」です。内容、しっかりとあります。
これがAKB48の総監督を務めた方とは言え、アイドルの方が著されていることに驚きを感じました。

日本一、いや世界一ともいえる所帯のアイドルグループを束ねる「総監督」がどんな仕事をしていたか、それを務めた「高橋みなみ」とはどんな人物なのか、についての発見に溢れた本であるとともに、一流の組織のリーダーはどんな存在であるのか、が理論的に整然と書かれています。

なんせ、300人を超える組織なんです、AKBは。
300人を束ねたことのある人物って、日本でもそう多くないはずです。

さらにスタッフさんたちもいるのです。
スタッフさんたちとコミュニケーションを取る事も、AKBのチームを回すことに重要であることが書かれています。
さすがや。

スポーツの分野でも大所帯で有名なアメフトだって、そこまでの組織はないような。。。
例えば、慶応大学のアメフト部は、228名。
日本の企業数が30,113のうち、300名以上のところは8,041。
例えばトヨタ自動車のような大組織になればたくさんのリーダーもいると思いますが、いずれリーダーは一定数に限られます。
不肖菅原はAKBさんたちのことはほとんど知らないのですが、こちらの本のお陰でそのすごさを知りました。
高橋さんがもがき苦しみながら、自信を得て周りの信頼をつかみ取りながらリーダーとして総監督として一人前になってゆく様がとても清々しく、今更ながら「頑張れー!」と大声で応援したくなります。
今はソロで活躍されているようですね。

本の中から、いろいろ以下ご紹介します!

高橋みなみの「リーダーの5つの仕事」(22P)


1)メンバーのことを理解する。
・「人間関係の方程式を解く。」(37P)
・「リーダーはメンバーに対して『この人は信頼できるな』と思われる関係性を1個ずつ作っていかないといけない。」(45P)
・「悩んでいる子は、”答え”より”理解者”を求めている」(58P)
・「ひとりに注意したいことも100人に向かって言う」(61P)

2)ほぐして、つなぐ
・「小さな集団のことを”ダマ”(中略)、チームの中にあるダマを取って、ほぐして大きな丸を作る必要があるんです」(23P)
・「空気を変えて、高めて、束ねる」(77P)

3)導く
・「みんなの気持ちを導く手段のひとつが、スピーチです。」「太文字になる言葉をイメージする」(24P)
・「間違ってもいい、決めることが大事」(89P)
・「リーダーは、言葉で道を示す」(90P)
・「スピーチ7か条」(92P)

4)手本を示す
・「きれいごとだけをただ連ねても、誰もついてきてくれません」(24P)
・「むしろリーダーという肩書は、みんなの目を厳しくさせるツール」(116P)
・もがき苦しんでいる仲間に道を示すためにも『私は努力をやめない』。(119P)
・努力とは自分の適性を知るためのもの「努力する→自分の適性のなさを知る→また努力する」(124P)

5)任せる
・「リーダーの最後の仕事」(25P)
・「『2人目の高橋みなみ』を作ってもしょうがない。」(177P)
・AKB2代目総監督の横山由依は「私が持っていないものを持っている」(178P)


高橋みなみの「スピーチ7か条」(92P)

上記の「導く」部分で出てきたのが、以下の7か条。

1)太文字になる言葉をイメージする
2)”声のトーン”で聞くテンションを作り出す
3)事実を前提に客観的に話し始める
4)感情ではなく、その感情を抱いた理由を言う
5)聞き手を想像しながら喋る
6)「・・・」の間を大事にする
7)前向きな言葉で自分と聞き手の両方の気持ちを高める


と、ふむふむです。このままプレゼン準備に使えるやん!な内容になってます。

で、この7か条を体現したのが、
「AKB48高橋みなみ 感動スピーチ 第七回AKB総選挙 2015」

これは確かに有数のスピーチ、感動しますね。。
リーダーは実行あるのみですね。
こちらのスピーチ全文も載っています。(106P)

その他のキーワード・抜き書き

自信を持つには、好きな自分、嫌いな自分を強く意識することが大切(31P)
・「私は『夢に向かって頑張る自分』が好きなんですよ。『頑張らない自分』は好きじゃないんです。そこからは自分の意志です。」

相手を信じて弱さを見せる(144P)
・握手会で、体調悪く最悪だった時。あるファンの方が「自分の握手券を全部出して」、「休憩の時間を作ってくれたんです」(145P)。
AKBのファンの底力を感じさせるエピソードですよね。AKBとファンの方々との相思相愛ぶりが素晴らしいです。

努力へのパワーを生むものは・・・
・ある日初めてファンレターをもらう。「自分のことを応援してくれる『最初の一人』を知ることができたことは、とてつもなく大きかった」(186P)


これに効く・こんな方へおすすめします

・AKB48が好きな方(当たり前や。。)
・人が努力する姿を美しいと思う方。
・経営者、経営幹部の方。
・方法論としての「努力」を理解し、夢を成果として獲得したい方。
・リーダーシップを身に着けたい方。リーダーの立場になったが何をしてよいかわからない方。
・スピーチライティングを学びたい方。


一読されると、絶対タメになります。
プレゼントのご応募に遅れた方も、ぜひ読んで見て下さい。
高橋さんの笑顔の帯が目印です。
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カテゴリー: スタッフブログ, プレゼント   タグ: ,   この投稿のパーマリンク 投稿日: 作成者: 本棚お助け隊

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