昭和のレシピ本。「梅の本」で梅干しづくり。


実家の母から、不定期便で
「今日の出来事」メールが送られてきます。
 
4:30 起床、朝日を浴びながらのウォーキング。
6:00 お花の水やり。●●がかわいい蕾をつけました。
6:30 ラジオ体操。第二まで。
~以下、割愛:sweat:~

今朝は、上記ルーティンの合間に梅仕事が入った様子。
最後は「今日は土曜の丑の日、鰻は検討中。
今日も元気に頑張りましょう」
で終わっていました。
 
私が返事をしてもしなくても
お構いなしに送られてくるので、
我が家では「お母さん通信」と呼ばれていますが、
ひそかに楽しみだったりもします。
東京の慌ただしい日々の中で、
「季節を楽しむ」ことを思い出させてくれ、
何だかホッとします:relaxed:
 
↓本日の「お母さん通信」より。
「大きい梅は辛口、小さい梅は甘口」と細かい解説有り。
梅の本(古本)
 
そして、こちらは先日
本棚お助け隊の倉庫で見つけた1冊。
梅の古本

その名も『梅の本』。
まずは梅漬けや梅シロップ等基本レシピがあり、
梅の魅力を綴ったコラムもたっぷり。
94ページ、梅のことばっかり!です。
 
梅の本2
 
最近は「いかに手間をかけないか」を考えた
楽ちんレシピが人気ですがが、
昭和のお料理本を見ていると、
「ていねいに料理する」ことが、
とてもあたたかく、愛おしいことだと感じます。
 
こちらの本、初刷が昭和60年6月6日で、2刷が6月24日。
好評につき、すぐに増刷! だったのでしょうか。
当時たくさんの奥様がこの本を見て、
家族のために甕いっぱいの梅干しを漬けたのでしょうね。
後半は、梅を使ったお惣菜から酒のあてまで、
圧巻の梅レシピ集となっています。
 
ちょっとハイカラな奥様は、
パーティーレシピ・コーナーにある
梅のアスピックサラダなんかにも挑戦したのかなあ。
色々想像していると、楽しくなってきますね。
 
梅好きの方に、おすすめの1冊。
Amazonにある「本棚お助け隊 アウトレット店」で販売しております♪

 
くま子:bear:

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