東京にも空はある


このところ空気が澄んでいて、星がきれいです

初めて上京した時は、空が小さくて、ごみごみしていて、
「本当にこんなところで暮らしていけるのだろうか・・・」と
不安になったものですが、
住めば都、とは、よく言ったものです。

田舎の空よりは小さいけれど、
東京の空も、また空です。
スカイツリーが建とうが、ネオンが光ろうが、
「私は私ですので」と言わんばかりに
凛として存在する東京の夜空も、かっこいいなあと

そんな「空への思い」が高じて、
去年、こんなものを購入してしまいました

本棚お助け隊の双眼鏡

双眼鏡です。
14~50倍と高倍率なのに3000円台で買えるなんて
これで北斗七星やこぐま座が間近で見られるなんて

と1人で盛り上がり「ポチッ」としたものの、
これが大失敗でした

高倍率であるがゆえに、
ほんの数ミリの手振れで、星が視界から外れてしまいます。
それでも諦めきれず、
連日凍えそうになりながら
ベランダで「双眼鏡研究」を続けていましたが、
ふと・・・

「毎晩ほぼ同時刻に、双眼鏡片手にベランダに現れる女」

って、ちょいヤバいんじゃないかい?と我に返りました。
おまわりさんに職質されても、言い訳できない姿です。
「星を見ていました」って言っても、
きっと信じてもらえないでしょうね。
実際、見えないし・・・

そんなこんなで、
研究生活はあっけなく幕引きとなったのでした。

今年は「裸眼」で星空を楽しんでいますが、
これでもじゅうぶんきれいです。

ということで、今日の1冊はこちら!
『12ケ月の星座―毎日の夜空が待ち遠しくなる天体ガイド!』

これであなたも星博士?

くま子

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