江戸川橋「成文堂書店」さんで買った本


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菅原です。
江戸川橋「成文堂書店」さんへ行ってきました。

当店の入る「江戸川橋ビル」は、1FからB1Fがショッピングフロアになっています。
B1Fは、スーパーのイイダさん。
1Fには、いろいろな専門店が入っていて、その中に「成文堂書店」さんがあります。

江戸川橋成文堂書店

気分転換(さぼり)と新刊チェックを兼ねて、ちょくちょく立ち寄らせて頂いております。
菅原は、Amazonなどの通販で本を買うことも多いのですが、やはり本屋さんがセレクトした棚を見て買うのもとても大切ですね。

成文堂書店さんを調べていて初めて知ったのですが、出版社さんもやられているのですね。
出版ジャンルは、法律や政治経済系の専門書が中心です。
店舗は、江戸川橋店以外では早稲田正門店をはじめ、大学がある街に出店されています。(成文堂店舗案内

菅原は、本屋さんでは、棚にある本を見るようにしています。
本屋さんには、大きく「平台」と、背表紙が並んでいる「棚」がありますね。雑誌用の面が向いている棚もあります。

平台にはたいてい、新刊やベストセラー、キャンペーンなどで本屋さん一押しなラインナップが多くなっていると思います。
背表紙の棚には、ロングセラーや定番本などが多く並べられていることが多いと思います。
つまり、背表紙の棚にある本は、本屋さんが必ずストックしておきたい、価値のある本、ということになります。
棚の本の重要性については、星野リゾートの星野氏著「星野リゾートの教科書」に教えられました。「書店の棚にある本はロングセラーで生き残ってきた本だからより確実である」というようなことが書かれていたことを記憶しています。
これを読んで以来、菅原は「そうか!」と、初めて行く書店さんは平台よりも棚をチェック。すると、確かにその本屋さんの傾向などが感じられてとてもいいのです。

成文堂さんでも、そんな中で、以下の本を買ってきました。

ホワットイフ
ホワット・イフ?――野球のボールを光速で投げたらどうなるか (早川書房)、という本です。

これ系(科学系)の本は結構好きです。
サブタイトルにある様に、この本は、たくさんトピックが上がっていて、解説や説明が書かれている、という内容です。

目次を追っかけてゆくだけで楽しくなりますね。化学好きな方、お勧めです。
サブタイトルにある内容は、「相対論的野球」という章ですね。

他にも、
「全員でジャンプ」とか、
「ランダムに電話して、くしゃみした直後の人にかかる確率」とか、
「無重力で矢はどう飛ぶか」とか、
ぐっと来ませんか?
全員でジャンプ、って地球上の全員が一斉にジャンプしたら、という話だと思います。これに近いことで、エレベータで、全員でジャンプしたりしてみたこと、ありませんか?
タイミングが合うと、滞空時間が少しだけ長くなるような気がしませんか?
それで「ブー」と言って止まって保守の方に連絡が入ってしまったり(すみません、良い子の皆さんは真似してはいけません)。

内容は、多種多様なネタがコンパクトに完結しているので、どこからでも読めるし、どこでも途中で中止できる良さがあります。なので、この手の本はいわゆる「トイレ本」(お食事中の方、ごめんなさい)とも言えますね。
新聞の科学欄とか、雑誌のニュートンやナショナルジオグラフィックが好きな方、お勧めです。

この本、2015年初版。もう4刷。売れているのですね。
冒頭に申し上げた「定番書」を買うというテーマからは外れてしまいました。
それとも、すでに4刷ということは、ある意味すでに定番化が始まっていると言えるかもしれません。
間違いなくベストセラーですし。

これからがんばって読みます。
読み終わったら、「ホンのプレゼントコーナー」に出したいと思います。

カテゴリー: スタッフブログ タグ: パーマリンク 投稿日: 作成者: 本棚お助け隊

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