本人確認書類のご提出について

古物営業法および警視庁の定めるところにより、中古品の買取を依頼される場合には必須です。

有効な本人確認書類

※公的機関の発行したものに限られます。
住民票(3ヶ月以内に発行)
住民票の記載事項証明書(3ヶ月以内に発行)
印鑑登録証明書(3ヶ月以内に発行)
パスポート
運転免許証
健康保険証(各種)
国民年金手帳(氏名・住所・生年月日の記載があるもの)
福祉手帳(各種)
在留カード
特別永住者証明書

【ご注意点】
●ご本人確認書類は、以下2点を確認できる必要があります。
・本人確認書類そのものの有効期限(有効期限の過ぎたものは無効です)
・提供書類に記載された住所・氏名・生年月日
●他人の証明書、偽造、改ざんした証明書類によるお申し込みはできません。

※受付できない本人確認書類の例

学生証、社員証、名刺、公共料金などの領収書、マイナンバーカード

IDセルフィーについて

IDセルフィー

<撮影のポイント>
・「顔写真つき身分証明書」と「ご自身のお顔」が一緒に画像の中に収まるようにして下さい
・本人確認書類の文字、お顔が鮮明であることにご注意ください
・透かし文字を入れる、その他画像への加工はご遠慮ください
・明るい場所で撮影してください
・サングラスやマスク、帽子などを着用した「顔の一部が隠れる状態」での撮影はお控えください
・ご本人様以外の方は入らないように撮影してください
・画像に不備がある際は、再度ご提出いただく場合がございます

※本人確認書類及びIDセルフィーの提出については、警視庁の定める「非対面取引における確認の方法」に基づいています。
「非対面取引における確認の方法」15